【大学野球】大経大150キロ右腕・横山楓真が抑えで勝ち点導く「常深さんに続く」来秋指名へ着実成長

[ 2026年9月23日 13:53 ]

関西六大学秋季リーグ第3節2回戦   大経大6―3龍谷大 ( 2026年9月23日    わかさスタジアム京都 )

<龍谷大・大経大>9回、力投する大経大・横山(撮影・岸 良祐)
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 関西六大学野球の秋季リーグは23日、第3節2回戦が行われ、大経大が龍谷大を6―3で下して勝ち点を奪った。

 6―3の9回からは最速150キロ右腕の横山楓真(3年)が4番手として救援登板。単打と四球で2死一、二塁を背負うも、最後は一ゴロで締めて勝ち点奪取に貢献した。

 「四球を出したことは自分の弱さ。ただ、カットボールやチェンジアップが決まっていたことに関しては良かったと思います」

 明石商(兵庫)出身で3年夏にエースとして兵庫大会準優勝に貢献。大学では1年春から投打二刀流としてリーグ戦に出場するなど大きな期待を背負ってきた。

 現在は投手に専念しており、「野手もやりたいのですが…」と苦笑い。ただし投手一本のトレーニングを積むことで、高校時代から最速が7キロ上昇するなど順調な成長曲線を描いている。

 平川隆亮監督は「この秋にスイッチが入ったように見える。リーグ戦を通して成長してくれている」と評価。「大卒プロを目指して大学に入ってきた。(1学年上でプロ注目投手の)常深さんに続けるように、追いつけ追い越せと思って取り組みたいです」と決意した。

 ◇横山 楓真(よこやま・ふうま)2005年(平17)5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身の21歳。小2から野球を始め、桃山台中では神戸中央リトルシニアに所属。明石商(兵庫)では1年夏からベンチ入りし、3年夏に背番号1。大経大では1年春からリーグ戦出場。1メートル84、86キロ。右投げ右打ち。

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