阪神 西勇輝の今季限りでの引退を発表 近日中に会見 球団は糸井SAと同等のポスト用意する予定

[ 2026年9月26日 05:00 ]

残留練習でキャッチボールを行う西勇
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 阪神は25日、西勇輝投手(35)が今季限りで現役を引退することを発表した。近日中に会見を行う。兵庫県尼崎市の2軍施設で報道陣に対応し、終始晴れやかな表情で胸中を明かした。

 「発表ができてひと区切りできたという感じ。夜から朝にかけて(いろいろ連絡は)あった。まだ(連絡を)返せていないので、ゆっくり返してこうかなと。いろいろな方々にも改めて感謝したい」

 18年オフにオリックスから国内FA権を行使して阪神へ移籍。7度の2桁勝利など通算127勝をマークして、先発陣の柱としてチームを支えた。18年目の今季は4敗目(3勝)を喫した2日の試合を最後に登板がなかった。この日も若手選手とともにファームでの残留練習に参加。キャッチボールやノックなどで汗を流した。

 「最後までチームの一員なんでチームに貢献できるようにやっていければ」

 連覇を目指すチームの一員として今後も練習を続ける意向を示した。球団は功績を評価し、糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA)と同等のポストを用意する予定だ。

 ▼阪神・梅野 (西勇と105試合でバッテリー)野球に関しても、プライベートに関しても見習うことが多かった。本当に良い時間を過ごさせてもらった。今後、現役を続ける上で、西さんから言われたことを継続してやっていきたい。

 ▼阪神・伏見 (同じ90年生まれで、オリックス時代もバッテリー)性格的にもいろいろ仕切ってくれるタイプで、いろんなこと教えてもらった。たくさんご飯も行ったしね。入団1年目(13年)に初めてバッテリーを組んだ。その試合で連敗を止め、勇輝からも感謝されたので印象に残っている。

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