Wソックス指揮官 快進撃の5年ぶりPO前に「我々は経験を積んできた。楽しみ」と手応え十分の表情

[ 2026年9月30日 05:04 ]

ワイルドカードシリーズ   ホワイトソックス-アストロズ ( 2026年9月29日    ヒューストン )

試合前の取材に答えるホワイトソックス・ベナブル監督
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 ア・リーグ中地区2位のホワイトソックスは29日(日本時間30日)、「ワイルドカードシリーズ」初戦(3試合2戦先勝)で同リーグ西地区1位のアストロズと敵地で対戦する。村上宗隆内野手(26)は「4番・一塁」でポストシーズン初出場予定だが、ウィル・ベナブル監督が試合前に取材対応して、5年ぶりのポストシーズン進出に自信をのぞかせた。

 3年間100敗以上のチームが変身を遂げ、84勝78敗、貯金6でポストシーズン進出。若い選手が多いことでの緊張感の高まりについて聞かれた指揮官は、「モチベーションという意味では必要ない。彼らは、たとえこういう経験が初めてだったとしても、これがどういうものなのかを十分に理解している」と期待を寄せた。
 
 そして、「われわれは今季後半にプレーしたいくつかの環境や状況についても話してきた。リグレーに行ったり、ヤンキースタジアムに行ったり、そういう場所でプレーしたこと。そして、そういうレベルの高い経験をしてきたことについてもね。もちろん、プレーオフは何よりも違う。まったく別のものだし、それは実際に経験してみなければ分からない」と続けた。

 また、初戦をハーゲン・スミスに託したことについて「本当に楽しみにしている。まず考えたのは相性だった。もちろん、相手の上位打線は右打者がかなり多い。ただ、2番にはわれわれが警戒している強打者(アルバレス)がいる。それに加えて、この環境、この瞬間を誰がしっかり受け止めて対応できるのか、そしてわれわれが求めている投手としてのクオリティーを考えた。そのすべてを踏まえて、ハーゲンが選択肢になった。われわれ全員が、彼なら大丈夫だという強い自信を持っている」と明かした。
 

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