ロバーツ監督「正直、くじで選んで送り出してもいい」盤石先発陣に自信 観戦会で一体高めてWS3連覇へ

[ 2026年9月30日 09:15 ]

オンラインでの取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が29日(日本時間30日)、リモートでの取材対応を行い、10月3日(同)からの地区シリーズ(NLDS)の先発ローテについて言及した。

 山本、スクバル、スネル、グラスノーと万全の先発陣でポストシーズン(PS)に臨むドジャース。指揮官はローテについてNLDS開幕前日に決めるとし「まず対戦相手を見極めたいからです。それから、その後の日程もあります。試合開始時刻など、まだ分かっていないこともあります。話し合いはしていますが、まだ確定していません」と理由を説明した。

 全員が試合をつくる能力が高いだけに「正直なところ、4人全員の名前を帽子に入れて、くじで選んで送り出してもいいくらいです」と笑顔を見せる。「実際にはもう少し考えて決めることになるでしょう。今すぐ決断する必要はないので、しっかり整理し、話し合っていきたいと思っています」と方針を口にした。

 同じくNLDSからの登場となった24年はマンシー、ロハス、スミスらが主導し、ドジャースタジアムでチーム全員による「観戦会」を企画。対戦相手をスカウティングするだけでなく、休みの週もチームとして一緒に過ごし、一体感を高めた。指揮官は「私は、みんなで試合を見る『観戦会』が本当に気に入りました。今年も火曜日と水曜日に実施します」とワイルドカードシリーズ(WCS)2、3戦で同様の会を行う。

 「練習をして、食べ物や飲み物を用意し、選手とコーチが一緒に過ごしながら、パドレス対カブスを見るんです。ただ球場に来て、やるべき練習を済ませたら帰る、という形にはしたくありません。友人や家族と過ごす時間を少し削ってでも、チームで時間を共有することが大切だと思います」とする。

 「いよいよ最後の勝負どころで、プレーオフに入っています。選手同士が一緒に過ごす時間が増えれば、それだけチームの一体感も強まります」と絆をより強固にし、ワールドシリーズ3連覇へと挑む。

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