ホワイトソックス連勝突破!・村上3三振もシャンパンファイトで大はしゃぎ「アメージング!」

[ 2026年10月2日 01:40 ]

ア・リーグワイルドカードシリーズ第2戦   ホワイトソックス7―3アストロズ ( 2026年9月30日    ヒューストン )

シャンパンファイトで盛り上がるホワイトソックスの村上(AP)
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 大リーグは9月30日(日本時間1日)、各地で3回戦制のワイルドカードシリーズ(WCS)第2戦が行われた。ホワイトソックスは敵地でアストロズを7―3で下し、2連勝で同シリーズ勝ち上がりを決めた。村上宗隆内野手(26)は5打数無安打3三振に終わるも、試合後のシャンパンファイトでは喜びを爆発させた。ガーディアンズとの地区シリーズは3日(同4日)から始まる。

 3年連続100敗からの史上最大の下克上へ、第1関門を突破した。2度目のシャンパンファイトを楽しんだ村上も大はしゃぎだった。

 「(シャンパンで)顔面が痛いです。今日は僕は何もしてませ~んっ!ファーストで球を捕っただけ。本当にみんなが頼もしい」

 前日は決勝犠飛を放つなど勝利に貢献したが、この日は5打数無安打3三振と快音は響かず。それでも昨季までDeNAで活躍した左腕ケイが4―3の5回1死一、二塁のピンチで救援して無失点に抑え、ポストシーズン(PS)初白星をマーク。打っては7番マイドロスが6回に貴重な3ランなどチーム力の高さを見せつけた。

 打線だけでなく、祝祭の場でも不可欠なのが村上だ。PS進出を決めた際には「アイム、ジャパニーーズ!」と川崎宗則氏(元ブルージェイズなど)の名ゼリフを引用し爆笑を誘った。この日も「I don’t speak English!(英語が話せないんだ)」と叫びながら、「So amazing, I like champagne fight, I like celebration!(本当に凄い。シャンパンファイトやお祝いは大好きなんだ)」と英語で叫び、場を盛り上げた。

 ミラクル・ホワイトソックスの次の標的は、1ゲーム差で同地区優勝を譲ったガーディアンズ。「地区優勝を取られた悔しさはある。僕たちが強いというところを見せたい」とリベンジを誓った。(杉浦大介通信員)

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