佐々木朗希は登板準備も投球練習はなし ロバーツ監督「エバンの方が回の途中からの登板に適している」

[ 2026年10月4日 09:08 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第1戦   ドジャース5―3ブレーブス ( 2026年10月3日    ロサンゼルス )

ナ・リーグ地区シリーズ<ドジャース・ブレーブス(1)>ナインを出迎えるロバーツ監督(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠でブレーブスとの地区シリーズ第1戦を行い、今ポストシーズン(PS)を快勝発進した。打線は3本塁打で全5得点を挙げ、先発のタリク・スクバル投手(29)が6回2安打1失点と好投。9回に2点を失ったが、リリーフ陣がリードを守り切った。デーブ・ロバーツ監督(54)は9回の失点シーンを振り返り、佐々木朗希投手(24)について話した。

 5―1と3点リードの9回、指揮官は今季、守護神として25セーブをマークしたスコットをマウンドへと送り出した。しかし左腕は先頭のアクーニャに右前打を許すと、次打者・アルビーズに2ランを被弾。7球で2点を失った。

 オルソン、ハリスを内野ゴロに仕留めて2死を取り、打席に右打者のデュボンを迎えた時点で監督はフィリップスにスイッチ。デュボンに四球を与えたが、最後はライリーを遊ゴロに打ち取り、勝利をつかんだ。

 継投について「最初からデュボンに対してはエバン(フィリップス)を準備させていた。状況が変わった場合に備えて、動けるようにしていた。何か起きた時に対応できるようにね」としたうえで「朗希よりもエバンの方が、イニングの途中から登板させる場合には適していると判断した」と振り返った。

 佐々木はこの日、試合中盤からブルペンで体動かし準備を始めたが、投球練習は行わなかった。最後の最後でリリーフ陣に多少の不安材料を残す結果となったが、佐々木は今後、イニングの頭からの登板でチームの勝利に貢献していく。

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