ドジャース・ロハス 引退は「40対60」 米市民権取得試験合格「人生には野球より大きなことがある」

[ 2026年10月7日 03:25 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第3戦   ドジャース―ブレーブス ( 2026年10月6日    アトランタ )

地区シリーズ第3戦前に会見に臨むロハス(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が6日(日本時間7日)、ブレーブスとの地区シリーズ第3戦前に会見し、自身の去就や米国市民権取得について語った。

 今季限りでの引退も選択肢に入れている36歳は「今は全く考えていない。今日は6番を打って、チームの勝利に貢献する一人の選手として考えている」と目の前の一戦に集中。「自分ではまだプレーできると感じている」とした上で、現時点の気持ちを「40対60くらい。まだ野球界に残りたい、プレーしたいという気持ちはある」と明かした。

 先週には居住するマイアミで米国市民権取得のための試験を受験。「100問全てを勉強して、答えも分かっていた」と準備を重ね、出題された8問は全問正解したという。手続きはまだ完了していないものの「米国市民になるところまでかなり近づいている。この国は僕がプロ野球選手になるために門戸を開いてくれた」と感謝。「人生には野球より大きなことがある」と語った。

 1勝1敗で迎える第3戦は昨秋のワールドシリーズMVPの山本が先発する。「彼は偉大な投手になりたいと思っている。この2年間、10月に登板するたびに球界で最も支配的な投手の一人のような投球をしてきた」と信頼。「4月でも5月でも、昨年の10月や11月でも大きく変わらない」と、年間を通じてルーティンと冷静さを貫く姿勢を強さの理由に挙げた。

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