ベッツ「高い基準を…どんどん超えていく」山本由伸を大絶賛 大谷に代わる1番で2安打に「大きな責任」

[ 2026年10月7日 13:17 ]

ナ・リーグ 地区シリーズ第3戦   ドジャース3ー1ブレーブス ( 2026年10月6日    アトランタ )

ブレーブスとの地区シリーズ第3戦に勝利しガッツポーズで喜ぶドジャース・ベッツ(ロイター)

 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が6日(日本時間7日)、敵地でのブレーブスとの地区シリーズ第3戦に「1番・遊撃」で先発出場。先発で7回1失点と好投した山本由伸投手(28)を称賛した。

 ポストシーズンに入って3試合とも「1番」でスタメン出場し、この日は初回の第1打席で一塁への内野安打、3回も先頭で遊撃強襲の安打とマルチ安打でチャンスメークし、1番の仕事を果たした。大谷が負傷離脱したシーズン終盤から1番を任され「大きな責任を感じているよ。でも、ずっとやってきたことだからね。僕にとっては何も新しいことじゃない」とそれまでも1番打者を務めてきたことから、責任感を感じつつも不慣れな打順ではないと語った。

 ポストシーズンでのマルチ安打は通算21度目でスティーブ・ガービーに並んでドジャース球団史上最多となった。

 また、先発で7回4安打1失点、10奪三振と好投した山本について「素晴らしいよ。もちろん当たり前だとは思っていない」と投球内容を称賛。その上で「ただ、僕は由伸には他の多くの投手よりも高い基準を求めている。それなのに、彼はその基準をどんどん超えていくんだ」と求めるレベルを高く設定しているのに、そのハードルさえも何なりと越えていくと目を丸くし、リスペクトした。

 ポストシーズン初先発で先制2ランを放った“お祭り男”のキケことE・ヘルナンデスの活躍にも「それがキケだからね。説明できないよ」と10月の好調ぶりを称え「どうやっているのか分からないけど、彼には彼のやり方でやらせておけばいいんだ」とキケらしくやってくれれば、短期決戦でも結果をおのずと出してくれると笑っていた。

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