松井裕樹 気迫の直球でピンチ脱出 NLDS全4試合に登板、負ければ終わりの崖っ縁で真価発揮

[ 2026年10月8日 12:51 ]

ピンチをしのぎ、気合のこもった表情を見せるパドレスの松井裕樹(AP)
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 パドレスの松井裕樹投手(30)が7日(日本時間8日)、ブルワーズとの地区シリーズ(NLDS)第4戦にリリーフ登板。ピンチの場面で登板し、1/3回を無失点に抑えて後続にバトンをつないだ。

 失敗が許されない状況で、輝きを放った。5回、1―2と勝ち越され、なおも2死一、二塁の場面で4番手としてマウンドへ。チュラングを90.6マイル(約145.8キロ)高め直球で左飛に仕留め、ピンチを脱出した。アウトを見届けると左拳を握りしめて絶叫。1点も許すことができない場面で、確実に仕事を果たした。

 この日の登板でNLDSは全4試合に登板。カブスとのワイルドカードシリーズも合わせ、今ポストシーズン(PS)では5試合に登板。4回2/3を自責点0と安定した投球を続けている。

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