人的補償制度撤廃協議か 選手会がNPBと事務折衝

[ 2026年10月14日 05:30 ]

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 日本プロ野球選手会は13日、オンラインで日本野球機構(NPB)と事務折衝を行い、FA権を行使した選手の移籍に伴う補償制度について協議した。「人的補償制度」撤廃について話し合っているもよう。国内FA権の取得年数短縮を求めている選手会の加藤諭事務局次長は「今回はFA補償の話のみというところ。こちらからの意向を伝えさせていただいた」と報告した。

 国内FAの資格は、現行制度では出場選手登録が145日で1年とし、高卒選手が8年、それ以外は7年で取得できる。選手会は6年への年数短縮を求めているとみられ、この日は「補償」の部分について話し合った。9月30日には西武・源田、巨人・松本の両副会長が出席し、権利取得年数を短縮するように直談判していた。

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