【ドラフト会議】近大・宮原廉投手、中日が1位指名 「近大先輩の佐藤輝明さんとアメリカで対戦したい」

[ 2026年10月22日 17:48 ]

<ドラフト会議>中日からドラフト指名を受けた近大・宮原(撮影・井口 裕介)
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 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日、東京都内で開催され、中日がドラフト1位で近大の宮原廉投手(21)を指名した。

 宮原は宮原は東大阪市の同大学で会見。「近大の先輩である佐藤輝明さん(現阪神)と対戦したい」と語った。佐藤輝明選手は今オフ、ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍するが、「まずは日本で活躍して、いずれはアメリカでやっていきたい」と大リーグ入りへの夢を語った。

 中日については「投手陣の層が厚い。工藤新監督になったこともあり、自分のレベルアップにつなげたいまずは先発にこだわり2桁勝利をあげたい」と話した。

 「指名を受けるため、4年間、ここ(近大)でやってきた。やっぱりうれしい」と第一声を語った。大学内でパブリックビューイングをしており、野球部員や学生たちから歓声と拍手で祝福を受けた。

 ◇宮原 廉(みやはら・れん)2005年(平17)1月24日生まれ、広島県広島市出身の21歳。小4から山本少年野球クラブで野球を始める。中学では広島サンズに所属。崇徳では1年夏に背番号18でベンチ入り。2年秋から背番号1。近大では1年秋にリーグ戦初登板。3年秋にベストナイン初受賞。遠投100メートル。1メートル82、88キロ。右投げ右打ち。最速156キロを誇る速球派右腕で、関西学生野球リーグで通算41試合に登板し、15勝5敗、防御率1・89。

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