ワールドシリーズ 延長11回の緊迫した場面で異様な光景 投手がマウンド不良で再整備訴える

[ 2026年10月28日 12:37 ]

ワールドシリーズ第4戦   レイズ-ブルワーズ ( 2026年10月27日    セントピーターズバーグ )

延長11回の試合中にマウンド整備が行われたレイズ本拠地(AP)
Photo By AP

 レイズとブルワーズのワールドシリーズ第4戦で、2-2の延長11回ブルワーズ攻撃中2死の場面で、マウンド上のレイズ、キャム・ブーサー投手(34)が「整備不良」を訴える場面があった。

 雨天などの悪条件の状況ではなく球場は屋内。その中で緊迫した場面で球場関係者を呼んでのマウンド再整備は、珍しい光景となった。そして、関係者は3人で必死にマウンドを固めた。

 結局左腕は、3ボールからの整備後にストレートの四球を与えたが、その後の打者から三振を奪い「マウンド整備」が功を奏した。

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