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亀田大毅氏 増田陸の判定勝利に私見「帝拳陣営は負けてるかもしれないと…」

[ 2026年7月20日 22:44 ]

WBA世界バンタム級世紀王座決定戦   同級1位・増田陸(帝拳)<12回戦>同級2位・比嘉大吾(志成 ( 2026年7月20日    両国国技館 )

<トリプル世界戦>比嘉(左)に判定勝ちした増田(撮影・島崎忠彦)
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 元世界2階級王者で、現KWORLD3ジム会長の亀田大毅氏(37)が自身の公式YouTubeで、WBA世界バンタム級正規王座決定戦を生解説。スプリットとなった採点について私見を述べた。

 試合は117―111で増田陸の勝利が2人、115―113で比嘉大吾の勝利が1人のスプリットデシジョンで、増田が新王者に輝いた。

 大毅氏の採点は「114―114」のドローだった。最後の3ラウンドを増田が取って引き分けに持ち込んだと見た。

 採点を聞いた瞬間は「117点もつけるんや」と驚いた大毅氏だが、「遠い距離(のパンチを)取ったんでしょうね。世界の判定なので、おかしいとは言わない」と認めた。

 ただ、最終ラウンドを振り返り、「帝拳陣営は最後、増田に攻めさせたでしょ? (採点で)負けてるかもしれないと思ったんですよ。それだけ際どかったってことですよ」と、ポイントほどの差はなかったと振り返った。

 指導者の立場として、大毅氏は「僕らも勉強なんですけど永遠に分からないんですよ」と、採点基準の難しさを強調した。

 そして、敗れた比嘉に対し、「また世界掴めませんでしたけど、いい試合でした。再戦ある? 5度目の正直って言葉つくるかも」と善戦をたたえた。

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