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藤木勇我 初ベルト獲得へ!次戦はWBCユース世界王座決定戦 試合後に大橋会長が明かす

[ 2026年9月2日 20:50 ]

プロボクシング61.0キロ契約ノンタイトル   藤木勇我(大橋)<8回戦>ジュフェル・サリナ(フィリピン) ( 2026年9月2日    横浜BUNTAI )

<Lemino Boxing>第4試合 61キロ契約 藤本勇我対ジュフェル・サリナ 5RTKOで勝利した藤木(撮影・篠原岳夫)
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 アマチュアボクシング49戦全勝で9冠の「THE KING」藤木勇我(18=大橋)がダブル世界戦興行のアンダーカードでプロ2戦目に臨み、フィリピン・スーパーフェザー級12位のジュフェル・サリナ(29=フィリピン)に5回TKO勝ちした。試合後会見で大橋秀行会長が次戦について明かした。

 プロ2戦目で初のサウスポーとの対戦。ジャブから左右のフックを振ってくるサリナに対し、初回はジャブで対抗したが、2回からはいきなりの右ストレートを放つ変化を見せた。3回からはパンチの精度が上がり、ボディーから右4発を立て続けにヒット。5回にも右のクリーンヒットを連続で決めてコーナーに追い詰め、最後は右フックでサリナが崩れ落ちるとレフェリーが試合を止めた。

 6月のプロデビュー戦では、タイのスーパーフェザー級王者相手に2回TKO勝ちで鮮烈なプロデビュー。2戦目へ向けては同門の東洋太平洋ライト級王者・今永虎雅(大橋)らと約80ラウンドのスパーリングを消化し、ノンタイトル戦出場の“ルーキー”としては異例の公開練習も実施された。大橋ジムの大橋秀行会長は内調次第で、次戦で地域タイトルに挑戦させる予定を明かしていた。

 試合後会見で今後について藤木は「次、大きな試合と聞いているのでまた頑張りたいです」とコメントすると、大橋会長は「まだ日付が決まってないんですけど、WBCユース世界チャンピオン決定戦が決まってます」と藤木の次戦を明かした。

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