パット開眼5ホール連続1パット 高田雅野が2オーバー、74で初優勝 九州女子シニアゴルフ

[ 2026年6月11日 19:30 ]

第14回九州女子シニアゴルフ ( 2026年6月11日    福岡県飯塚市 茜ゴルフクラブ=5880ヤード、パー72 )

九州女子シニアゴルフ 初優勝を決めた高田はカップを手に、涙ながらに喜ぶ
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 満50歳以上(12月31日現在)のアマチュア女子188人が参加し、18ホール競技で争われ、福岡市の高田雅野(56)が3バーディー、5ボギーの2オーバー、74で初タイトルを手にした。

 インから出た高田は「一昨日(9日)の九州女子ミッドアマはパットが不調で85(29位)も叩いた。悔しくてこの大会に懸けた。今日は堀琴音プロのパッティングスタイルを参考にして、ボールではなくカップを見てロングパットの距離感を大切にした」。11番から5ホール連続で4~5メートルの距離を1パットで決めるなどパッティング開眼。インは12パット、後半アウトは同14のトータル26パットでホールアウト。後続に2打差をつけて、大会初制覇を遂げた。

 熊本・荒尾市出身で18歳で研修生としてプロを目指したが、35歳で断念してアマゴルフに転身。佐賀・北山カントリークラブでアルバイトキャディをしながらアマ競技に打ち込んできた。これまで佐賀県アマなどの優勝はあるが“九州”は初。優勝カップを手にした記念撮影では「うれしくて気持ちが高ぶった」と大粒の涙をこぼしながら喜んだ。

 また5番125ヤードのパー3で比嘉ゆかり(63)がホールインワンを達成した。

 上位13人が日本女子シニア選手権(10月、岡山・東児が丘マリンヒルズ)の出場権を得た。

(九州女子シニアゴルフ上位成績)
+2(1)高田 雅野 74
+4(2)若松 和代 76
+7(3)原田 亜紀、平田 雪恵、中田 恵可、田口亜希子、橋本 和子 79
+8(8)亀井 文予、松本 栄子、渡辺 笛子、高橋 圭子、溝口三重子、平岡美智子 80
(以上13人は日本女子シニア選手権出場有資格者)

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