【リーグワン】栃木にFLララトゥブア、SH福田ら代表経験者5人が新加入 HCはフーセン氏が昇格

[ 2026年7月9日 12:16 ]

栃木に加入したララトゥブア
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 ラグビーリーグワン1部の栃木(旧三重)は9日、26~27年シーズンの新体制および新加入選手を発表した。

 3シーズン務めたキアラン・クローリー前ヘッドコーチ(HC)の後任には、南アフリカ出身でコーチングコーディネーター兼アシスタントコーチを務めていたマリウス・フーセン氏の就任が決まった。

 新加入選手8人も発表され、PR祝原涼介(前横浜)、LO小滝尚弘(前神戸)、FLワイサケ・ララトゥブア(前神戸)、FL亀井亮依(前東葛)、SH福田健太(前東京SG)、SO/FB小倉順平(前横浜)、SO/FB丸山凜太朗(前花園)、CTBタニエル・テレア(前ハイランダーズ)の加入が決まった。

 亀井、丸山、テレアを除く5人は日本代表経験者で、5人の通算キャップは33。福田と小倉は23年W杯フランス大会代表でもあり、戦力とともに豊富な経験もチームにもたらすことになる。

 1961年に本田技研工業ラグビー部として創部したチームは、以来活動拠点としてきた三重県鈴鹿市を離れ、新シーズンから栃木県宇都宮市に移転することが決まっている。今月1日から正式チーム名も「栃木ホンダヒート」となり、シーズンでは過去最高だった昨季の8位を超え、初のプレーオフ進出を目指している。

 ▽マリウス・フーセン新ヘッドコーチ「このチームを率いるという大きな役割を任せてくれたクラブに、まず心から感謝したいと思います。これから始まる新しいシーズンを、とても楽しみにしています。また、このような機会をいただけたことを大変光栄に感じています。私たちは、このクラブのDNAを体現するラグビーを築き上げていきます。そして、そのラグビーでHondaファミリーやファンの皆さんに喜びや感動を届けるとともに、若い日本人選手たちが『いつか栃木ホンダヒートでプレーしたい』と憧れるようなクラブを目指していきます」

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