【アジア大会】尾崎野乃香が雪辱の金 早くもロス五輪代表争いへ照準

[ 2026年10月2日 05:28 ]

<アジア大会 レスリング>(女子62kg決勝)金メダルを手に笑顔の尾崎野乃香(撮影・椎名 航)
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 レスリング女子62キロ級ではパリ五輪銅メダルの尾崎野乃香(23)が北朝鮮選手を下して金メダルを獲得した。

 3年前の前回大会2位の雪辱を果たす金メダル。決勝では25年アジア選手権で敗れた北朝鮮選手に付け入る隙を与えない組み手で無失点勝利を収め「凄く気合も入って、凄く集中しながらできた」と喜んだ。

 パリ五輪王者の元木咲良に加え、非五輪階級の世界王者も君臨する62キロ級は、国内屈指の激戦階級。12月からはロス五輪代表争いが本格化するが、「自分自身をもう一回見つめ直そうと思う」と油断はなかった。

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