【ラグビー日本代表】共同主将ホットラインで2トライもディアンズ「負けたので」自己評価は厳しく

[ 2026年10月24日 20:15 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2026   東京・秩父宮ラグビー場 ( 2026年10月24日    日本28―34フィジー )

リポビタンDチャレンジカップ2026 <日本・フィジー>後半、トライを決めたディアンズ(撮影・河野 光希)
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 日本協会創立100周年記念試合と銘打たれて行われ、世界ランキング9位の日本は同10位のフィジーに28―34で敗れ、テストマッチの連勝が3で止まった。今秋はSH斎藤直人(東京SG)との共同主将でチームを引っ張ったLOワーナー・ディアンズ(武蔵)は2トライをマークも試合には敗れ、「まあ、試合は負けたので(自己評価は低い)。もう少しできたのかなと思う」と声のトーンは低かった。

 9月19日のパシフィック・ネーションズカップ決勝では20―15で競り勝った日本だが、この日はペナルティー10回(フィジーは3回)と規律が乱れ、何度もチャンスを潰した。そんな中でディアンズは前半22分、中央のラックから持ち出した斎藤からショートパスをもらうと、そのままラインブレークして1つめのトライ。後半13分にも斎藤のパスから2つめのトライをマークした。

 共同主将2人のホットラインは機能したものの、チーム全体ではブレークダウンは劣勢で、被ターンオーバーが18回とスタッツは完敗だった。ディアンズも「凄く悔しい。シンプルに言えば、やりたいラグビーができなかった。簡単なミスが多く、相手にボールをあげた。超速ラグビーができなかった」とうなだれた。

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