【米女子ゴルフ】吉田優利「凄くショットが良かった」ツアー初優勝へ4打差2位で最終日へ

[ 2026年10月24日 16:30 ]

米女子ゴルフツアー BMW女子世界選手権第3日 ( 2026年10月24日    韓国 パインビーチGL=6784ヤード、パー72 )

吉田優利(ロイター)

 首位と4打差の6位から出た吉田優利(エプソン)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算13アンダーの2位に浮上した。ツアー初優勝を目指し、首位と4打差で最終日に臨む。

 ホールアウト後、U―NEXTのインタビューに応じた吉田は「今日は凄くショットが良かったので、割とバーディーチャンスにつけられた。前半はパットが惜しかったところがあったけど、結果的にはいいスコアで上がれて良かった」と満足そうにうなずいた。

 パー3の3番で2・5メートルにつけてバーディーを先行させ、7番は2メートル、9番は1・5メートル、パー3の13番でも2メートルにつけてバーディーを重ねた。

 14番でバンカーから寄せ切れずボギーを叩き後退したが、パー5の17番で4メートルを沈めて5つ目のバーディーを奪った。

 フェアウエーキープ率は85・7%、パーオン率88・8%。雨が降り続く難しいコンディションの中、正確なショットを武器にスコアを作った。

 「基本的にはグリーンをキャッチすることが大事だけど、今日はミスした場所も良かった。プレーだけにフォーカスしてできた」。

 8月のCPKC女子オープンでは山下美夢有に次ぐ2位に入った吉田が初優勝のチャンスをつかんだ。

 勝負の最終日へ。「明日も雨っぽいけど、今日と同じようにフェアウエーをキャッチして、グリーンをキャッチして、というふうにシンプルなゴルフを続けていきたい」と声を弾ませた。

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