【ラグビー日本代表】フィジーに28―34で敗戦 日本協会100周年記念試合を白星で飾れず

[ 2026年10月24日 16:47 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2026   日本 28―34 フィジー ( 2026年10月24日    東京・秩父宮ラグビー場 )

リポビタンDチャレンジカップ2026 <日本・フィジー>前半、トライを決めるディアンズ(撮影・河野 光希)
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 日本協会創立100周年記念試合と銘打たれて行われ、世界ランキング9位の日本は同10位のフィジーに28―34で敗れ、テストマッチの連勝が3で止まった。4トライ4ゴールずつを取り合ったものの後半は規律が乱れ、2PGの差で敗れた。

 日本は前半6分にラインアウトモールから共同主将のSH斎藤直人(東京SG)が両チーム通じて初トライ。その後2連続トライを許したが、同22分にはラインアウトを起点に前進し、最後は同じく共同主将を務めるLOワーナー・ディアンズ(武蔵)が同店に導くトライ。前半はさらに1トライずつを奪い合い、21―21でハーフタイムを迎えた。

 後半も先にトライを許した日本だが、同13分にディアンズがこの日2つ目のトライとゴールで28―28と追い付く。ただ雨天でハンドリングミスが相次ぎ、ブレークダウンでは何度もペナルティーを犯して徐々に劣勢に。ハイボール獲得にも苦しむなど相手に主導権を渡すと、後半20分、29分と立て続けにPGを許し、残り3分での最後のトライチャンスもノックオンで手放した。

 日本は数日後には渡英し、11月にネーションズ選手権で計4試合を戦う。W杯開幕まで残り1年を切った中、仕切り直しが求められる。

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