村上は8年243億円、岡本は4年120億円規模か MLB契約予想の基準はマリナーズのネイラー一塁手

[ 2025年11月5日 09:24 ]

岡本和真(左)と村上宗隆
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が、ヤクルトの村上宗隆内野手(25)と巨人の岡本和真内野手(29)について、ポスティング移籍をした場合のメジャー契約を予測している。

 2人は、NPBでの成績は非常に近く、どちらも三塁を守ってきた(岡本は左翼に加えて今季は主に一塁)が、メジャーでは一塁の方がより適性が高い。村上は左打ちで、岡本より4歳(日本の制度では3学年)若い。2人のNPBでの成績は、鈴木誠也がカブスと契約する前に残した数字と最も近い。鈴木のメジャーでの成績は、マリナーズのジョシュ・ネイラー一塁手に近い水準で、よって、ネイラーの数字をベースに村上と岡本の契約予測を行えるという。

 村上は、まさに選手としての全盛期に差しかかる年齢であり、これはメッツのフアン・ソト外野手やドジャースの山本由伸投手らが超大型契約を勝ち取った理由のひとつでもある。よって26歳の長距離打者に8年契約を提示する球団が現れてもおかしくない。ネイラーの4年総額9200万ドル(約141億円)という予想を基準に倍増し、ポスティング費用を引くと、村上は8年総額1億5850万ドル(約243.5億円)の契約が見込まれる。

 岡本は来年6月で30歳になるため、ネイラーの金額をベースに、ポスティング費用を引くと、4年総額7850万ドル(約120.6億円)の契約が妥当とみられる。

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