ドジャースが獲得狙うタッカーは600億円超え予想も「レンドンを彷彿」米メディアが不安材料指摘

[ 2025年11月5日 12:28 ]

カブスのカイル・タッカー(AP)
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 今オフFA市場の目玉であるカイル・タッカー外野手(28=カブスをFA)について、米スポーツ専門局「ESPN」電子版が5日までに不安材料を指摘している。

 タッカーはこれまでに4度の球宴選出を誇り、23年にはアストロズで打点王に輝き、シルバースラッガー賞を獲得。今オフのFA市場ではナンバーワン評価を受けており、3連覇を目指すドジャースがコンフォートの不振やT・ヘルナンデスの不安定さなどからタッカー獲得を目指しているという報道もある。

 ESPNは今オフ、FAとなる目玉選手の移籍先を予想する記事を掲載。タッカーに関しては「最適なチーム」としてドジャースを挙げた。

 記事の中で「今オフシーズン最高額となる4億ドル(約613億円)に達するだろうと予想されている」と巨額契約の可能性を報じた。

 ただ、「これまでに素晴らしい活躍を見せてきたが、アンソニー・レンドンを彷彿させる」とエンゼルスと20年から7年2億4500万ドル(約377億3000万円)の長期契約を結びながら故障続きのレンドンを連想させると指摘。というのもタッカーは昨季、ケガで出場78試合にとどまり、今季もふくらはぎを負傷し9月に離脱していたからだ。

 ESPNは「ドジャースはまた巨額契約を抱えられるか?」としながらも左翼手のコンフォートが期待外れだったこともあり「資金を投入する意思がある」「必要性がある」という点でドジャースが最適としている。

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