阪神が先発ローテ再編 才木浩人は中8日で9日ソフトバンク戦先発へ 日曜から「火曜日の男」に

[ 2026年6月4日 01:15 ]

交流戦   阪神2─3西武 ( 2026年6月3日    甲子園 )

<神・西(1)>キャッチボールを行う才木(撮影・亀井 直樹)
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 阪神が、先発ローテーションを再編することが3日、分かった。

 直近5試合連続で日曜登板が続いていた才木が、中8日の登板間隔で9日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に向かう見込みであることが判明。開幕から5試合にわたって担った週頭の「火曜日のマウンド」を再び託される可能性が高まった。この日は、従来のローテ通りの登板4日前ならポール間走を行う予定だったが、キャッチボールなどで軽めの調整を行った。

 直近の登板2試合は高橋、村上とともに左右のエース格3投手が週末に固まっており、才木を週明けに回すことで、戦力の偏りを是正する狙いもあるとみられる。

 ソフトバンクといえば昨季の日本シリーズ第3戦で対戦し、5回1/3を5安打2失点で黒星を喫した相手。今季ここまで5勝を挙げ、78奪三振でリーグトップを堅守するエース右腕が先陣を切り、チームに流れを呼び込む。

 また、当初は4日西武戦(甲子園)に先発予定だったが、2日の降雨中止を受けて登板が流れた木下は、7日楽天戦(同)に回ることが有力となった。先発デビューを果たした前回5月28日の日本ハム戦では4回5安打3失点。次回登板を見据えて「自分のピッチングができるよう頑張ります」と意気込んでいた右腕が、めぐってきたリベンジの舞台で、待望の初勝利を狙う。

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