大谷翔平 右上腕二頭筋に違和感発症で途中交代 明日の出場は「監督の判断」投では今季12度目QS記録

[ 2026年7月4日 13:48 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―3パドレス ( 2026年7月3日    ロサンゼルス )

試合後、報道陣の取材に応じる大谷翔平(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは3日(日本時間4日)、本拠でパドレス相手に逆転勝利を収め、連勝で貯金を今季最多の27とした。「1番・投手兼DH」で出場した大谷翔平投手(31)は9勝目こそならなかったが、6回7安打3失点と粘りの投球でチームの勝利に貢献。今季初めて初回に失点を喫したが、今季最多110球を投じ、9三振を奪うなど力投した。

 今季12度目のクオリティースタート(QS=6投球回以上、自責点3以内)を記録し、今季の防御率は1.79となった。

 投手として降板した後、打撃では4―3の7回1死一塁の場面で代打・ロハスを送られ、途中交代。3打数無安打で2試合ぶりの無安打となった。試合後、大谷は途中交代の理由について「右のバイセップス(上腕二頭筋)に少し気になるところがあったので、最後は念のために代わりました」と話した。

 痛めた状況については「スイングの時ですね」と振り返り「1カ月か2カ月前にも同じようなことがあったのですが、その時は比較的すぐに良くなったので、今回もそうじゃないかなと思っています」と言う。そのうえで4日(同5日)の試合出場については「出たい気持ちはある」としながらも「今夜と明日の様子を見てからですね。今日チームが勝ったのは非常に大きいですし、少し余裕も出たと思うので、明日出るかどうかは監督の判断になると思います」と話した。

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