ブルワーズ7回で早くも“捨て試合”…カブスに大量リード許し異例“野手登板”一塁手がマウンドへ

[ 2026年9月1日 11:06 ]

ナ・リーグ   ブルワーズ-カブス ( 2026年8月31日    シカゴ )

カブス戦の4回途中、先発・ハリソンの交代を告げるブルワーズ・マーフィー監督(AP)
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 ブルワーズは31日(日本時間9月1日)、敵地でのカブス戦で大量リードを許した7回から野手がマウンドに上がり、早々と“捨て試合”と諦めムードだった。

 先発・ハリソンが5本塁打を浴びるなど、カブス打線につかまり4回途中9失点でノックアウトされた。0-9の7回にプラットの2ランで2点を返したが、その裏、3番手・ホールがケリーに左越えソロを被弾し、再びリードを広げられた。

 2-10となった時点でブルワーズ・マーフィー監督が一塁を守っていたボーンをマウンドに上げる“野手登板”を敢行。捨て試合を覚悟すると、ボーンがアマヤに死球を与えると、ショーに2ランを被弾。さらに、PCAことピート・クローアームストロング、鈴木誠也にも連打を浴びるなどし、2死三塁からテーラーにも左前適時打を許すなど3失点。2-13までリードを広げられた。

 ブルワーズは試合前の時点で85勝52敗、勝率・620はメジャートップ。この日から同じナ・リーグ中地区で8ゲーム差をつけている2位・カブスと4連戦が始まったが、初戦は思わぬ戦いを強いられている。

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