DeNA・度会 広島で「度会家1号」 父・博文氏0本の地で3連勝導く逆転9号3ラン

[ 2026年9月12日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA6―1広島 ( 2026年9月11日    マツダ )

<広・D>8回、3ランを放ちナインとタッチを交わす度会
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 強い気持ちが乗り移った。0―1の8回1死二、三塁。DeNA・度会の一打が右翼席へ。3連勝へ導く逆転9号3ラン。敵地・広島で声を弾ませた。

 「何が何でも(点を)取るぞって気持ちで打席に入れた。犠牲フライでもいいぐらいで、それが逆に良かった」。代わった左腕・高の2球目、スライダーに少し泳ぎながら、バットに乗せて振り抜いた。強い気持ちと巧みなバットコントロールが生んだ一打だった。

 3年目でマツダスタジムでの初アーチ。「(広島で打てて)良かったなと思います」と笑うが、ヤクルトで15年間プレーして通算9本塁打の父・博文氏は、広島(当時は広島市民球場)では一本も打っていない。広島での記念すべき「度会家1号」がCS争いで価値ある1勝をもたらした。(秋村 誠人)

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