DeNA4連勝 CSアドバンテージ2勝の回避へ 相川監督「当然頭にある。クリアにするのは当然のこと」

[ 2026年9月12日 19:11 ]

セ・リーグ   DeNA 7ー2 広島 ( 2026年9月12日    マツダスタジアム )

<広・D23>マツダスタジアム今季最終戦を終え、ファンにあいさつする相川監督(手前)らDeNAナイン(撮影・岩崎 哲也)
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 DeNAが7―2で快勝し、4連勝へ伸ばした。

 マツダスタジアムでの今季最終戦も飾り、相川監督は8回2死まで2失点で好投した尾形を「しっかりと自分の投球をしてくれた。今日に関しては十分な投球」と評価した上で、プロ初完投と初完封に届かなかったことに「本人が一番悔しいことも口にしていたので、またチャレンジしてもらいたい」と次回以降に期待した。

 打線は井上朋は2回に先制打。コンディション不良のエンカーナシオンが欠場する中で穴を埋める活躍を「結果を出すためにやってきている。こういうチャンスは必ず多い人と少ない人がいると思う。そのチャンスをしっかりつかんでくれている」と喜んだ。

 最多借金15を2まで盛り返し、完済へ前進。首位・阪神にも8・5ゲーム差とした。今季から勝率5割未満、もしくは、首位から10ゲーム差以上でクライマックスシリーズ・ファイナルステージに進出した場合には、優勝チームに昨季までの1勝ではなく2勝のアドバンテージが付与するように改革。DeNAは3位確保へ前進するとともに、不利となる2勝のアドバンテージ回避が見えてきた。

 現状で逆転優勝は極めて難しく、3位からのCS突破を目指すには大事な条件。相川監督も「当然頭にはある。ただ、いつも言うように1試合ずつしかできない。当然いろんなルールを認識してるし、そこをクリアにするのは当然のこと。 ただ、毎日勝つことだけということは変わらない」と残り16試合を見据えた。

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