DeNA―巨人はプロ野球タイ記録の両軍合わせて19人投手登板の壮絶総力戦 最後はまさかの結末

[ 2026年9月14日 22:46 ]

セ・リーグ   DeNA4―3巨人 ( 2026年9月14日    横浜 )

<D・巨23>10番手のマルティネス(撮影・島崎忠彦)
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 横浜スタジアムでのDeNA―巨人戦はDeNAが9人、巨人が10人の継投という死闘の末、DeNAがサヨナラ勝ちを飾った。両軍合わせて19人の登板は、07年10月4日の中日(10人)―広島(9人)戦に続くプロ野球史上2度目の最多タイ記録。

 DeNAは先発の平良から吉野、岩田、若松、浜地、伊勢、レイノルズ、石田健、佐々木の9人継投。巨人は西舘から代木、中川、堀田、森田、田中瑛、船迫、則本、赤星、マルティネスと10人でつないだ。

 試合は2回までにDeNAが2点リードを奪うが、5回に巨人・大城が右越え同点2ラン。2―2の6回には増田陸の左越えソロで逆転するが、7回にDeNAが佐野の二ゴロの間に追いついていた。

 勝てば首位浮上だった巨人は必死の選手起用となったが、延長12回。最後の投手となった守護神・マルティネスが無死一、二塁を招くと、古市の犠打を痛恨の一塁悪送球。まさかの形でサヨナラ負けを喫した。

 1チームの10人継投もプロ野球タイ記録ながら、巨人は5日の広島戦でも敢行。橋上監督代行の逆転優勝への執念を感じさせる采配が続く。

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