阪神・伊藤将司 5回4失点で今季3敗目 悔しい2被弾を献上「細川にうまく打たれた」

[ 2026年9月14日 21:20 ]

セ・リーグ   阪神0―6中日 ( 2026年9月14日    甲子園 )

<神・中24> 初回、細川に先制2ランを打たれた伊藤将 (撮影・亀井 直樹) 
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 阪神・伊藤将司投手(30)は5回4安打4失点と立ち上がりから苦しみ、今季3敗目を喫した。

 「コースは良かったんで、細川にうまく打たれたなと思います」

 聖地の夜空に描かれた放物線が歯車を狂わせた。初回1死から村松に内野安打を許すと、続く細川には左翼席への2ランを被弾。2回から3イニング連続で3者凡退に封じ、リズムを取り戻したかと思われたが、再び試練が待っていた。

 花田に中前打を浴びて、5回1死一塁だ。打席にマラーを迎えると、少し高めに浮いた140キロ直球を完ぺきに捉えられ、バックスクリーンへの2ランを献上。「バッティングがいいのは分かってたんで、そこでね、しっかりゲッツーだったりとか…そこもしっかりできたら」と悔しげに唇を噛んだ。

 これで8月26日の中日戦から登板3戦連続被弾。チームに勝利を呼び込むべくマウンドに向かったが、連敗を止めることはできなかった。

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