ロッテ・サブロー監督 石垣元気は次回も1軍で「できたら投げさせたい」Bクラス確定は「重く受け止める」

[ 2026年9月17日 23:10 ]

パ・リーグ   ロッテ1―5楽天 ( 2026年9月17日    ZOZOマリン )

<ロ・楽22>厳しい表情でグラウンドを見つめるサブロー監督(撮影・木村 揚輔)
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 ロッテは高卒1年目の石垣元気投手(19)が17日、本拠地での楽天戦で先発としてプロ初登板を果たし、1回を無失点に抑えた。一方で、リリーフ投手がつかまり、攻撃陣は山口航輝の初回先頭打者アーチとなる31号ソロの1点止まり。1―5で敗れて2年連続のBクラスが確定した。

 サブロー監督は、先発で1回無失点のデビューを果たしたドラフト1位・石垣元気について「無難に終わって良かったなと思います」と評価。「(良かった点は)ストライク入ったことじゃないですかね」とし、今季中のさらなる1軍登板について問われると「もちろん考えます。(他の投手との)兼ね合いもありますけど、できたら投げさせたい」と前向きな考えを示した。

 この日の最速は153キロ。「彼、もっと出ますけど、スピードも出ていたし、コントロールも普通にはまとまっていたし。で、スライダーで押せたと思うので、(マッカスカーから)三振を取れたというのが一つの収穫じゃないですかね」と称えた。

 今後の育成プランとしては「将来的には、できたら先発でいってほしい」といい、徐々にイニングを伸ばしていく方針。「イメージとしては、(ドジャースの)山本由伸君、みたいな感じをイメージはしています。変わるかも分からないですけどね」と語った。

 今季の4位以下が確定したことについては「そこは重く受け止めて。もっとできることはあったなと、選手たちも思っていると思う。もっと勝てる試合も僕の中ではあったので、そこは詰めていきながら、明日からの戦力をつくったり、見極めたりしていく時期かなと。でも、正直もうちょっと勝てたとは思います。僕が下手くそだったのもあります」と振り返り、来季に向けて「ピッチャーですね。先発ピッチャーだと思います。うちはそこに尽きると思います」と課題を強調した。

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