スクバル 5年連続地区Vドジャースの強さの原点は「エゴがない」 3年連続WS制覇へ、PSでも全力

[ 2026年9月18日 05:17 ]

ナ・リーグ   ドジャース8ー2レッズ ( 2026年9月17日    シンシナティ )

シャンパンファイト中に取材に応じるドジャースのタリク・スクバル(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地でのレッズ戦に快勝。5年連続のナ・リーグ西地区優勝を達成。試合後はクラブハウスでシャンパンファイトを行い、ナインがはともに喜びを分かち合った。今季途中に加入し、優勝に貢献したタリク・スクバル投手(29)はドジャースの「強さ」について話した。

 スクバルは8月にトレードでチームに加入。以降は8試合に登板し、安定感あふれる投球を披露。自身の勝ち星は3勝だが、登板した試合は6試合でチームが勝利した。

 昨年まで2年連続サイ・ヤング賞を獲得した左腕は新天地について「このグループは全員がお互いを必要としていると思う。エゴがない。みんながそれぞれ自分の役割を理解している」と強さの原点について言及。加入後、すぐにチームに溶け込めたことについて「みんなが誰でも受け入れてくれる。それがこのグループを特別なものにしているし、ここで築かれてきた文化なんだと思う。みんなが心からお互いを応援しているし、全員が一つの目標に向かっている」と笑顔を見せた。

 加入直後は連敗中で「あの間もパニックになることは全くなかった。僕が来て最初の6試合でかなり負けて“どうなっているんだ”と思ったくらいだった」という。だが、ナインは全く慌てる様子がなかった。「このグループは次の日になれば、また野球をする準備をして球場に来る。結果が自分たちの思い通りにならなくても、自分たちが知っている野球をただやり続ける。それが、このチームが長い間勝ち続けてきた理由だと思う」と話した。

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