「昨年までと違うところ」小久保監督残り11試合最大のテーマは「2位との10ゲーム差以上死守」

[ 2026年9月17日 23:04 ]

パ・リーグ   オリックス1-7ソフトバンク ( 2026年9月17日    京セラD )

<ソフトバンク優勝記者会見>優勝記者会見で今季を振り返る小久保監督(撮影・長谷川 柚香)
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 ソフトバンクが3年連続24度目(1リーグ時代を含む)のリーグ優勝を決めた。小久保裕紀監督は史上3人目の就任1年目からのリーグ3連覇。球団にとっては福岡移転後初の3連覇で、南海時代の1966年以来、60年ぶりの快挙となった。

 試合後、共同記者会見に臨んだ小久保監督は、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで「アドバンテージ2勝」となる新ルールの「2位との10ゲーム差以上」死守を掲げた。

 「昨年までと違うところ。今までなら選手たちの体調を良くしていくことだったが、1番目は2位との10ゲーム差以上となる。その次にCSへ向けた体調優先。その次に個人タイトルとなる」

 この日で2位西武とは11ゲーム差に広げた。昨オフのCS改革で、優勝チームと10ゲーム差以上離れるか、勝率5割未満のチームと対戦する際、優勝チームのアドバンテージは従来の1勝から2勝に上増しされることが決まった。その場合CSファイナルSの試合数を確保するため、従来の4勝勝ち抜けではなく、5勝勝ち抜けの最大7試合制となる。

 「いきなり若い選手たちにチャンスを、というわけにもいかなくなってきた。少しコーチたちと話をします」

 残り11試合。消化試合として個を優先するよりも、アドバンテージ2勝を確保するためにチームのための戦いを継続していく。

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