落合博満氏 祝「ソフトバンクホークス優勝おめでとうございます」

[ 2026年9月17日 23:40 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が17日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。1966年以来、60年ぶりのパ・リーグ3連覇を達成したソフトバンクホークスに「おめでとうございます」と祝福の言葉と拍手を贈った。

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 5月には借金2を背負ったソフトバンク。落合氏は「シーズン当初っていうのはそんなに状態が良いわけではなかった。交流戦を境にチームが機能し始めた。すべてはWBCに参加したモイネロが帰国してから調整不足ということで、投げられないっていうのが一番の誤算だったんじゃないのかなと思います」振り返った。

 「その代わりに前田っていうねピッチャーが、現在12勝0敗。一人で貯金12を築き上げたっていうのが嬉しい誤算なんだろうと思います」と開幕から12連勝中の3年目左腕、前田悠伍の存在が大きかったことを勝因に挙げた。

 4月11日の日本ハム戦で、自身の不甲斐ない投球に腹を立て、ベンチを殴打し、利き手ではないとはいえ左手を骨折した守護神の杉山が離脱。

 「抑えの杉山が骨折のアクシデントがあったけども、それを乗り越えて抑えに復帰した。シーズン当初は先発ピッチャーの頭数が足りるのかなっていうような感じて観ていたんだけども、頭数がそろってきて野球の形になってきた」

 打線に関して「途中から正木が1番に入ってから打線が機能してきたっていうことがあってね。近藤、栗原、柳田っていうところが上手いこと機能してきたっていうことなんだろうと思います」と5年目の正木の存在が大きかったことを指摘した。

 そこに「タイトル争いで、栗原と近藤が凌ぎを削っているというものが上手く歯車を回したっていうことなんだろうと思います」。この日までに栗原がリーグ最多の37本塁打。近藤は27本塁打も打率2位と打線をけん引している。

 残り11試合の戦い方については「2位に10ゲームを離しているわけだから、クライマックスシリーズは10ゲーム以上離すと2つのアドバンテージある。それ(10ゲーム差)をどうキープしていくということが、これから残り試合の戦い方になってくるんだろうと思います」と消化ゲームは許されないことを強調した。

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