NPB中村事務局長 「ピッチクロック」担当者の養成は秋季キャンプから

[ 2026年9月17日 05:30 ]

プロ野球オーナー会議

NPB・中村勝彦事務局長
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 将来的な導入が決定している投球間隔制限「ピッチクロック」について報告された。NPBの中村勝彦事務局長は、タイマーなどの機器を扱う担当者の養成について「今オフの秋季キャンプからやっていく」と語った。

 会議では早期導入を求める声が相次いだ。出席は19年以来7年ぶりの楽天・三木谷浩史オーナーは「野球の本質が変わる大きな節目かもしれないと思って来た。できたら早く導入した方がいい」と語り、大リーグの人気が回復した理由にピッチクロックを挙げた。

 NPBは急ピッチで準備を進めるが、地方球場での開催も懸案の一つ。課題が多く28年からの導入が現実的で、中村事務局長は「一斉にスタートできるような環境でいかないと」と慎重に語った。

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