【社会人野球】日本新薬 継続試合で“2日連投”宮田率生が好救援「先発のつもりで」新人左腕が好発進導く

[ 2026年9月17日 19:02 ]

第51回社会人野球日本選手権大会近畿地区最終予選1回戦   日本新薬4―1YBSホールディングス ( 2026年9月17日    わかさスタジアム京都 )

<日本新薬・YBSホールディングス>4回無失点で試合を締めた日本新薬・宮田(撮影・河合 洋介)
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 日本選手権大会の近畿地区最終予選は17日に1回戦3試合が行われ、日本新薬はYBSホールディングスを4―1で下して初戦を突破した。

 前日16日に初戦を迎えるも、降雨の影響で2―1の6回表終了時点で継続試合となっていた。

 新人左腕の宮田率生は、前日の6回から登板して1回無失点に抑えたところで継続試合に。一夜明けたこの日も続投し、4回無失点の好救援を披露した。

 「これまで先発で使っていただいていたので、“先発のつもりでいつも通り入ろう”と考えました。昨日1イニングを投げて球数を少なかったので、身体的にもベストな状態で臨むことができました」

 今夏の都市対抗では2試合の先発登板を託されるも、いずれも4回を投げ切れずに先発の仕事を果たせなかった。無走者時でもセットポジションを採用するなど投球フォームの試行錯誤を続け、「これまでは四球で走者をためて交代することが多かったけど、今日は無四球だったのでよかった」とうなずいた。

 この力投に松下和行監督から「これまで早期降板が続いていたけど、一つの壁を乗り越えてくれたのかなと思います」と成長を認められた。

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