ロバーツ監督 戦列復帰間近の佐々木朗希は「先発できる状態に保っておく」 PSでの柔軟起用の方針示唆

[ 2026年9月19日 08:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ジャイアンツ ( 2026年9月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>キャッチボールを終え笑顔の佐々木(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が18日(日本時間19日)、本拠でのジャイアンツ戦前に会見を行い、右手中指のマメで負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(24)の今後の予定について言及した。

 佐々木は8月26日(同27日)のブレーブス戦で右手中指のマメが破れ、翌27日にIL入り。復帰に向けて調整を進め、16日(同17日)にはIL入り後2度目となる実戦形式打撃練習のライブBPに登板。打者13人に50球を投げて4奪三振、安打性の打球は本塁打を含む4本だった。

 指揮官は「朗希はいい状態にいるし、本人も投げたがっている。近いうちにまた投げることになると思う。何日になるかは分からないが、次も先発させるつもりだ」と明言。「重要だ。今のところレギュラーシーズンで先発できるのはあと2回ある。本人もいい投球をしたいと思っているし、我々もそうしてほしい。だから次は重要な先発になるし、本人も分かっている」と話した

 復帰後の投球内容がポストシーズン(PS)での起用法を決める重要な指針になる「もちろん、一度の登板ですべてが決まるわけではない。ただ、直近の数試合まで積み上げてきた流れはとても良かった。もう一度、いい感覚で、いい投球をすることが大事だ」としたうえで「まず状態が良く、健康であることを確認する。それはできている。あとは本人にいつも通りやらせて、その才能が結果につながることを信じるだけだ」と期待感を口にした。

 PSに向けて「先発投手については、できる限り駒が足りなくなる状況は避けたい。だから朗希を先発できる状態に保っておく。4イニング、5イニングくらいを投げられる状態にしておくことだ」と見通しを話し「状況が整えば、そこから別の役割に移す選択肢もまだある」殉難に起用していく方針を示した。

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