篠塚和典氏「必ず部屋で…」 若手時代、そしてベテラン時代…それぞれ同室になった超大物2選手

[ 2026年9月25日 19:56 ]

篠塚和典氏
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 元巨人コーチの篠塚和典氏(69)が22日に放送されたBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。若手時代とベテラン時代にそれぞれ同室を経験した超大物選手について語った。

 この日の放送は、7月21日に東京都内で公開収録された「第2回生トークイベント」の様子をオンエアする2週目。阪神OBの掛布雅之氏(71)、巨人OBの定岡正二氏(69)&篠塚氏とそれぞれ1学年ずつ違う3人がゲストに招かれた。

 そのなかで、若手時代に宿舎で同室を経験した張本勲さんの話に。9月9日に86歳で亡くなった張本さんだが、NPB最多3085安打、首位打者7度などの金字塔を打ち立てた。流し打ちの名人だった篠塚氏も張本さんと同様に現役時代は“安打製造機”として知られる。

 「1軍上がってすぐの時でしたね。大阪です。その日は着いてすぐ試合だったんですよ。で、ゲーム終わって帰ってきて。張本さんは必ず部屋でスイングする。ましてや僕なんてペーペーですから。そのスイング、だいたい20分ぐらいです。見てるんです。これも凄い勉強ですよね。(張本さんが就寝するまでは)眠れない。朝起きる時もまだ寝てますから。僕は早く目が覚めて、そうっと開けて、自分の着替えも外に出して、それでシャワー浴びに行って、帰ってきて待ってるって形でした」

 大打者である先輩の陰の努力を見るのは若手にとって貴重な経験だ。

 そして、篠塚氏がベテランになった時に今度はキャンプで同室になったのが鳴り物入りで入団してきたゴジラこと松井秀喜氏(52)だった。

 「僕が窓、カーテン開けてましたからね、朝。はっはっは…」と思い出して大笑いの篠塚氏。「3日間ぐらい続きましたかね。やっぱ“大物になるな”と思いましたよ」と懐かしそうに回想していた。

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