ドジャース・フリーマンが示す山本由伸への絶対的信頼感「特別な投手の一人」 強固投手陣への援護約束

[ 2026年9月30日 09:45 ]

オンライン会見に臨むドジャースのフレディ・フリーマン
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(37)が29日(日本時間30日)、リモートでの取材対応を行い、自軍投手陣への絶大な信頼感を口にした。

 山本、スクバル、スネル、グラスノーと万全の先発陣でポストシーズン(PS)に臨むドジャース。全員が試合をつくる能力が高いだけにロバーツ監督は「正直なところ、4人全員の名前を帽子に入れて、くじで選んで送り出してもいいくらいです」と笑顔を見せた。

 フリーマンも同様の思いを抱える。昨季、WSのMVPを獲得した山本については「初めてライブBPで対戦した時から、彼は特別でした」と言う。「球の質も、制球力も、マウンド上での落ち着きも特別です。どんな大舞台でも、彼はひるみません。日々、その投球を見ることができる、特別な投手の一人です」と大絶賛だった。

 現役最多2598安打を記録する大打者だけに、言葉はさらなる重みを持つ。「独特な投手で、自分の投げたいところへ、どこにでもボールを投げられるように感じます。彼が登板する時は、いつも大きな信頼を寄せています」と言う。山本はじめ、エース級の投手を多数抱えるドジャース。「僕たちの投手陣は、本当に特別だと思います。山本、スネル、スクーバル、グラスノーと、エース級の投手が4人います。さらに、オールスター投手のロブレスキーもいる。朗希もいる。挙げればきりがありません」と言葉に力を込めた。

 24年のヤンキースとのWCでは右足首捻挫を押して出場を続け、第1戦では延長10回に逆転のサヨナラ満塁弾を放ち、第4戦まで史上初のWS6試合連続本塁打。5試合で打率300、4本塁打、12打点でWCのMVPを獲得した。「投手陣は、昨年と同じように、今年もやってくれると思います。今年は昨年と違って、僕たち打線も、もっと力を発揮できればと思っています」と信頼する投手を援護するため、持ち味の勝負強さを存分に発揮してみせる。

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