松井裕樹 PS2年ぶり2試合目の登板で1回無安打無失点好投 大観衆の声援を背にマウンドへ

[ 2026年9月30日 13:24 ]

ナ・リーグ ワイルドカードシリーズ第1戦   パドレス―カブス ( 2026年9月29日    サンディエゴ )

ナ・リーグワイルドカードシリーズ<パドレス・カブス>8回、クローアームストロングを空振り三振にしとめる松井(撮影・沢田 明徳)
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 パドレスの松井裕樹投手(30)が29日(日本時間30日)、本拠で開催されたカブスとのワイルドカードシリーズ(WCS)第1戦にリリーフ登板。1回無安打無失点と好投し、完封リレーに貢献した。

 ポストシーズン(PS)での登板は、24年のドジャースとの地区シリーズ第4戦以来、2試合目。松井は大観衆からの声援を背に、7回1安打無失点と好投した先発・キングの後を受けて8回からマウンドに上がった。

 先頭のスワンソンを92.5マイル(約148.9キロ)直球で一邪飛、続くPCAことクローアームストロングをスプリットで空振り三振。最後はブレグマンを92.5マイル直球で中飛に仕留めた。

 初回、タティスが中堅左の自軍ブルペン前に打ち込む先頭打者弾を放った。目の前で着弾するのを見届けた左腕は両手を天に突き上げ、飛び跳ねて喜びを表現した。

 メジャー3年目の今季は54試合に登板し、5勝1敗、防御率1・83。64回を投げ、68奪三振と安定感抜群の投球を続けた。昨季はPSメンバーから外れたが、今季は短期決戦のブルペンを担う一人として、重要なマウンドを担う。

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