ヤンキース・ジャッジ、地区シリーズ出場は直前判断 序盤は代打起用の可能性も ESPN報道

[ 2026年10月3日 07:13 ]

レッドソックスとのワイルドカードシリーズでベンチから試合を見つめるヤンキース・ジャッジ(AP)
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 米スポーツ専門局「ESPN」電子版は2日(日本時間3日)、右ふくらはぎを痛めて離脱しているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)について、レイズとのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)のロースターに入るかどうか、まだ決まっていないと報じた。

 ジャッジは9月16日に右ふくらはぎのヒラメ筋を痛めて以来、試合に出場していない。レッドソックスとのワイルドカードシリーズではロースターを外れたが、今週は3度にわたって実戦形式の打撃練習を行い、ランニングも再開。2日はタンパにある球団のマイナー施設でトレーニングした後、トロピカーナ・フィールドで行われたチーム練習にも参加した。

 アーロン・ブーン監督はジャッジの地区シリーズ出場について「様子を見る」と説明。第1、2戦が行われるトロピカーナ・フィールドの人工芝も判断材料になるとした上で、「このシリーズのどこかの時点で選手として起用できる可能性があるのか。それを検討している」と話した。指名打者にはベン・ライスが定着しているため、ジャッジが本格復帰する場合は右翼を守ることが理想となる。ただ、シリーズ序盤に守備に就くことが難しい場合でも、ロースターに入れて代打で起用し、舞台がニューヨークに移る第3戦から守備に就かせる選択肢もあるという。

 ヤンキースは地区シリーズのロースターを第1戦が行われる3日(日本時間4日)までに決定する。第1戦はトミー・ジョン手術から復帰したゲリット・コールが先発。第2戦はワイルドカードシリーズのレッドソックス戦で好投したキャム・シュリットラーが先発する見込みで、カルロス・ロドンとマックス・フリードが第3、4戦を担うとみられる。

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