先勝王手のDeNA相川監督は攻守とも評価 巨人と争った過去3度CSは全てシリーズ勝利で突破の好相性

[ 2026年10月10日 18:20 ]

セ・リーグCSファーストS第1戦   巨人1-2DeNA ( 2026年10月10日    東京D )

セCS1<巨・D(1)>ファンの歓声に応える相川監督(左)と東(撮影・尾崎 有希)
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 セ・リーグ3位のDeNAが2位の巨人に先勝し、阪神と戦うファイナルステージ進出に王手をかけた。

 初回に牧が先制ソロと放つと、1-1の9回に度会が値千金の決勝ソロ。相川監督は「こういう舞台は彼(度会)は得意というか期待できる選手。彼と(牧)秀悟、ホームランはさすが」と2点をもぎ取った一発攻勢を称えた。

 その上で「やっぱりディフェンスですね。ピッチャーが頑張って、なんとか中盤以降に入っていく。そこからは自分たちでどうやって1点を取っていくかだけ」と先発で7回1失点の東、浜地、レイノルズとつないだ投手陣も評価した。

 DeNAはクライマックスシリーズ(CS)で巨人と対戦するのは3年連続で4度目だが、過去3度はいずれも相手を退けてシリーズを制している。

 16年はファーストSで対戦し、3位のDeNAが2位の巨人を2勝1敗で下して突破。

 24年はファイナルSで対戦し、3位のDeNAが1位の巨人を4勝2敗(アドバンテージ1勝を除く)で下して突破。

 25年はファーストSで対戦し、2位のDeNAが3位の巨人を2連勝で下して突破した。

 DeNAは24年のCSファーストS第1戦から、ファーストSではこれで5連勝となった。

 またCSは通算8度目の出場だが、2位出場時よりも、3位出場時の方が勝率が高い。3位では16勝10敗の勝率.615。2位では4勝7敗の勝率.364にとどまる(相手アドバンテージによる1敗は含まず)。CS導入後、17年と24年の2度の日本シリーズ進出も、いずれも3位出場の時だった。

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