オリックス・平野佳寿兼任コーチが来季2軍監督に内定 05年ドラフト同期の岸田監督支える

[ 2026年10月12日 05:05 ]

2軍監督に内定した平野(右)。左は岸田監督

 今季限りで現役を引退したオリックス・平野佳寿投手兼任コーチ(42)が来季の2軍監督に内定したことが11日、分かった。球団初の名球会入りを果たしたレジェンド守護神が、引退翌年から大役を務める。

 今季は、2軍戦でコーチとしてベンチ入り。以前には「(球団からは)“攻撃の方もしっかり見てくれ”と言われていたので。全然、今までにない見え方もあります」と話していた。この日、比嘉投手コーチとともに宮崎入りし、12日からはフェニックス・リーグに合流して研さんを積む。

 9月25日の引退会見では「もし一緒にやれるのなら、(岸田監督の)下で働いて胴上げできるようにやっていきたい」と、05年ドラフト同期でもある岸田監督とのさらなる共闘に思いをはせていた。既に、球団は楽天前監督の三木肇氏をヘッド格として招聘(しょうへい)。来季が就任3年目となる指揮官を支える主要ポストが固まりつつある。

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