ヤンキース・ブーン監督 チーム批判に「大いに異論」 選手の公然批判は「リーダーシップではない」

[ 2026年10月22日 08:05 ]

ヤンキースのアーロン・ブーン監督(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ブーン監督(53)が21日(日本時間22日)、チーム文化への批判に反論したと、米スポーツ専門局「ESPN」電子版が報じた。

 ヤンキースは今季、地区シリーズでレイズに3連敗し、ワールドシリーズ制覇から17年間遠ざかっている。球団OBのCC・サバシア氏は「今の選手たちはヤンキースの基準を理解していない。それを守らせる人間もクラブハウスにいない」と厳しく批判した。

 これに対し、ブーン監督は「その意見には大いに異論がある」と反論。選手を公然と批判することについて「私にとって、それはリーダーシップではない。怒りをぶつけたい人たちに攻撃材料を与えるだけだ」と語った。

 また、オーナーのハル・スタインブレナー氏も、亡き父ジョージ氏のように選手や首脳陣を公然と批判する手法を否定。「私は本人たちと直接、顔を合わせて話す」と明言した。

 来季で就任10年目となるブーン監督は「今年のクラブハウスはチームの強みだった。多くの困難に直面しても、誰かに責任を押しつけることなく戦い続けた」と、選手たちを擁護した。

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