【サーフィン】2大会ぶり五輪へ都筑有夢路「優勝してLAの代表に」開幕まで100日のアジア大会へ決意

[ 2026年6月11日 13:08 ]

開幕まで100日となった愛知・名古屋アジア大会へ意気込みを語った都筑有夢路(左)と池田美来
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 9月19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会日本代表の都筑有夢路(25=日本交通)が11日、東京都内で会見に臨み、「優勝して、LA(28年ロサンゼルス五輪)の代表になるために頑張る」と意気込みを示した。

 サーフィンはアジア大会が大陸別予選に指定されており、男女ともに優勝者が世界最速でロス五輪の代表に決まる。21年東京五輪では銅メダルを獲得した都筑だが、24年パリ五輪は代表入りを逃した。「(パリ五輪予選で)負けた瞬間から気持ちは次に向いていた」といい、ロスに懸ける思いは誰よりも強い。「やっとこの場に立てたので、チャンスを生かしたい」と話した。

 アジアのサーフィンは日本勢の実力が抜きん出ており、特に女子は都筑ともう1人の代表となっている池田美来(18)の優勝争いが予想される。都筑も「理想は2人で決勝に行って、正々堂々と戦うこと。そこで出た結果は受け入れられる」と待ち望んだ。

 東京五輪はコロナ下で無観客開催だっただけに、有観客開催となるアジア大会は、多くの日本人に魅力を伝える絶好の大会となる。「東京五輪もテレビの前で応援してもらい、それが凄く伝わっていた。今度はもっと近い距離で感じられるのはうれしい。パワーに変えて、自分のベストパフォーマンスを出したい」と熱く語った。

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