ロバーツ監督 佐々木朗希復帰後は「理想としては先発ローテ」 リリーフに配置転換の可能性示唆も軌道修正

[ 2026年9月3日 09:42 ]

試合前、報道陣の取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が2日(日本時間3日)、本拠でのカージナルス戦前に会見に臨み、右手中指のマメのため負傷者リスト(IL)に入っている佐々木朗希投手(24)の現状について話した。

 佐々木は8月26日(同27日)のブレーブス戦に先発し、4回途中で緊急降板。指揮官は試合後に「少なくとも2週間は離脱することになる」と見通しを示し、翌27日(同28日)にIL入りした。

 ロバーツ監督は佐々木の復帰について「早いと思う」としたえうえで「15日間がいつ終わるのか正確には分からないけど、ここを離れた後になると思う。昨日、ベンチの端にいるところを見かけたけど、順調に治っている。今も腕を動かして、キャッチボールもしている。だから、チームに戻ってくるまで、それほど長くはかからないと思う」と見通しを話した。

 IL入り直後は復帰後にリリーフに配置転換することも選択肢の一つとしていたが「それについては、今の段階では答えられない」と修正。この日、ラウアーが左肘炎症のためIL入りし、大谷の投手としての復帰に目途が立たないこともあり「誰にも答えられないと思う。ローテーションが今どういう状況なのか、彼がいつ復帰して投げられる状態になるのか、それ次第だと思う。だから、分からない。もちろん、理想としては先発ローテーションに戻ってきてもらうことだ」と話した。

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