ブ軍 チームの「顔」ゲレロが今季全て敵地弾の16戦ぶり豪快8号3ラン ワイルドカード争い追い風

[ 2026年9月3日 08:46 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ-ガーディアンズ ( 2026年9月2日    クリーブランド )

8号を放ったブルージェイズ・ゲレロ(AP)
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 ブルージェイズのウラジーミル・ゲレロJr内野手(27)が2日(日本時間3日)、「3番・一塁」で先発出場。3-0の2回2死一、三塁で16戦ぶりとなる左越え8号3ランを放った。

 鈍い打球音を響かせた強い打球が、豪快に左翼席に飛び込む。カンティーヨのカーブを叩くと、ゲレロ特有の飛距離406フィート(約123.7)の大きな放物線が敵地を沈黙させた。

 この日、試合前にワイルドカード争いでプレーオフ進出のライバルとなるオリオールズがロッキーズに、レンジャーズがアスレチックスに敗れた。ともに相手が不振のチームだったとあり、そろって黒星を喫することは想定外だったが、それでもブルージェイズに前進するチャンスがめぐってきた。

 その戦いの中で、序盤からチームの「顔」が勢いをつける一撃。一気に三塁側ベンチは盛り上がった。

 ゲレロは、昨季に超大型14年契約を結び、昨プレーオフではワールドシリーズに進出に貢献する打棒を披露した。だが、今季は本塁打も一桁と不振。本拠地でもノーアーチと奇妙なシーズンを続けているが、シーズン終盤に主役のバットが勢いづいてきた。

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