大谷翔平 2試合連続、自己最多7個目死球に球場大ブーイング 首を振りながら一塁へ、11個目盗塁も記録

[ 2026年9月3日 11:46 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カージナルス ( 2026年9月2日    ロサンゼルス )

初回、四球で出塁するドジャースの大谷翔平(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が2日(日本時間3日)、本拠でのカージナルス戦に「1番・DH」で出場。2試合連続、自己シーズン最多となる7個目死球に、球場からは大ブーイングが沸き起こった。

 大谷は初回無死からの第1打席、カージナルス先発・ルーキーのマウツの投球を冷静に見極めてストレートの四球で出塁。次打者・エドマンが死球でつなぎ、ベッツは二飛に倒れたが、1死一、二塁からフリーマンが左中間スタンドに先制の16号3ランを放った。

 フリーマンにとっては7月4日(同5日)パドレス戦以来、48試合ぶりの本塁打。自己最長のブランクを経て、放った会心の一打。“チームの顔”の久々の一発に球場は大興奮に包まれる。大谷も本塁で笑顔でフリーマンを出迎えた。

 3―0の2回、先頭打者として打席に入ると、フルカウントから投球を受けて死球で出塁した。右肘の肘当てをかすった程度だったが、きわどい内角高めへの投球に球場からは大ブーイングが沸き起こる。大谷は2試合連続の死球に首を振りながら、一塁へ。マウツは死球後に降板したが、その際にもブーイングは鳴り止まなかった。

 2死後、大谷は二盗に成功。6試合ぶり11個目の盗塁を記録し、好機を拡大した。

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