ホワイトソックス5年ぶりVへマジック13!9回2死からグリチェク逆転弾 4番先発復帰の村上宗隆1安打

[ 2026年9月13日 11:48 ]

インターリーグ   ホワイトソックス 6―5 カージナルス ( 2026年9月12日    セントルイス )

<カージナルス×ホワイトソックス>9回に逆転2ランを放ったホワイトソックス・グリチェク(右)は三塁コーチとハイタッチ(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が12日(日本時間13日)、敵地でのカージナルス戦に「4番・一塁」で2試合ぶりに先発し、4打数1安打1打点だった。ア・リーグ中地区首位のホワイトソックスは6―5で逆転勝ちして連敗を4でストップ。2位ガーディアンズが敗れたためゲーム差は1.5に広がり、地区優勝へのマジックナンバーが13となった。

 村上は初回2死二塁の第1打席で、内角シンカーを見逃して三振。0―3の4回1死走者なしの第2打席は内角フォーシームを叩き、3試合ぶりの安打となる右前打で出塁した。四死球で三塁まで進み、押し出し四球で生還と反撃のきっかけをつくった。

 1―4で迎えた5回無死満塁の第3打席は押し出しの四球を選び、チームはこの回3点を挙げて追いついた。7回1死走者なしの第4打席は一ゴロ。4―5で迎えた9回1死二塁の第5打席は低めのスイーパーに手が出て空振り三振に倒れたが、2死から途中出場の5番・グリチェクが1ボール2ストライクと追い込まれてから右翼スタンドぎりぎりへ13号逆転2ランを打ち込み、土壇場で試合をひっくり返した。3年連続100敗以上の惨状から、村上加入の今季急成長を遂げたチームが5年ぶりの地区優勝へ前進した。

 村上は11日(同12日)のカージナルス戦で、同じく代打で出場した8月13日(同14日)のレッズ戦以来27試合ぶりに先発を外れた。2―7とリードされた8回1死一、三塁で代打として登場し、一ゴロの間に倒れたものの三塁走者が生還して打点1がついていた。

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