ドジャース5連勝!PSシード権獲得に王手!佐々木朗希は初リリーフで1回無失点&160キロ連発

[ 2026年9月23日 13:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース7-0パドレス ( 2026年9月22日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>4回に登板し無失点に抑えた佐々木(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースは22日(日本時間23日)、本拠でのパドレス戦に快勝。連勝を5に伸ばし、ナ・リーグ勝率1位のブルワーズに1ゲーム差まで迫った。負傷者リスト(IL)から復帰登板となった佐々木朗希投手(24)は4回から救援登板し1回2安打無失点だった。

 ドジャースは救援陣で細かくつなぐ「ブルペンデー」を実施。先発のスチュワートからロブレスキ、トライネンと1イニングずつ無失点で抑えると、4-0の4回は4番手で佐々木がマウンドに上がった。

 歌詞の一部が「朗希」(実際はロッキー)と聞こえる軽快なラテン音楽の「バイラロ ロッキー」の登場曲でマウンドに立つと、球場のファンはこの日一番の大歓声を送った。先頭・メリルを99・7マイル(約160・4キロ)直球で中飛に打ち取ると、続くヘイズもスプリットで空振り三振。ただ、2死からボガーツにこの日最速となる100・1マイル(約161・1キロ)の直球を右前に弾き返され、カンプサノにも左前打を許して連打を浴び一、二塁としたものの最後はクロネンワースを1ボール2ストライクからスプリットで見逃し三振に仕留め、無失点だった。

 佐々木は8月26日のブレーブス戦で右手中指のマメが破れ、翌27日に負傷者リスト(IL)入り。前日21日(同22日)に復帰した。今季はここまで先発として23試合に登板し5勝5敗、防御率4・60もポストシーズン(PS)を見据え、救援に配置転換となり、この日がリリーフ初登板だった。

 その後も投手陣は相手打線をシャットアウト。打線も2回に2者連続押し出し四球、フリーマンの2点打で4点を先制すると、6回にはエドマン、7回にはスミスにソロ本塁打が飛び出すなど7点を奪って快勝した。

 この日、ナ・リーグ勝率1位のブルワーズがフィリーズに敗れ98勝59敗、勝利したドジャースは97勝60敗で1ゲーム差に詰め寄った。ポストシーズンの「第1シード」を獲得できる可能性も出てきた。ただ、ドジャースは直接対決でブルワーズに今季3勝4敗と負け越しているため、勝率で並んだ場合、ブルワーズが第1シードとなる。ワイルドカードシリーズが免除されるシード権獲得までのマジックは「1」となった。

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