ドジャース指揮官「安定した内容」リリーフ初登板の佐々木朗希を評価 PSでの役割「明確に理解している」

[ 2026年9月23日 15:02 ]

ナ・リーグ   ドジャース7-0パドレス ( 2026年9月22日    ロサンゼルス )

パドレス戦後、会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 ドジャースの佐々木朗希投手(24)が22日(日本時間23日)、本拠でのパドレス戦に4回から4番手で救援登板し、1回2安打無失点、2奪三振だった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)も投球を評価した。

 指揮官は投球内容について「良かったと思う。安打を2本打たれたけど、球自体は凄く良かった」と評価。「スプリットも速球も良かった。2、3週間ぶりくらいの登板だったことを考えれば、非常に安定した内容だった」とうなずいた。

 昨年も9月末にリリーフ転向し、PSでは9試合で3セーブ、防御率0・84と好成績を残し、チームのワールドシリーズ(WS)連覇に貢献した。この日の試合後、佐々木は先発登板の可能性を残していた14~17日の敵地でのレッズ4連戦について「投げても1登板増えるだけなので、ポストシーズンで万全に投げられるように」と登板回避を選択したと明かし、この日も先発マウンドに立つ予定だったが「ブルペンから行く練習をしたかった」と自らリリーフ登板を志願したことを明かした。

 ロバーツ監督は「昨年はメジャー1年目だったし、彼は先発投手だ。文化的にも、先発であることが彼自身を形づくっている部分があると思う。昨年は投球も良くなく、健康でもない中で、それでも戻ってきて、どんな形でもチームを助けようとしたことは大きな一歩だった。そして昨年のポストシーズンで、自分がどれだけ大きな影響を与えられるかを実感できたと思う」と昨年のPSでの経験が今の佐々木の思考を支えていると実感。

 そして「今年はいい先発投手がたくさんいる。ポストシーズンではどんなイニングでも非常に重要になるし、勝つために必要なことは何でもするということを、彼は明確に理解している」とPSに向けて自身に与えられた役割を理解していることに感謝した。

 次回登板は「おそらく金曜日」とし、25日(同26日)敵地でのジャイアンツ戦を示唆した。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年9月23日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->